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正しいベースメイクの手順と綺麗に仕上げるコツ

miku
miku
株式会社アイ・エヌ・ジー所属
2020.10.30
カラーコントロール・皮脂テカリ防止下地・化粧下地・ファンデーションなど、ベースメイクアイテムには様々な種類があります。正しい手順と使い方を意識して、より魅力的なベースメイクを叶えましょう。
ベースメイクの正しい手順をご存知ですか?
ベースメイクを綺麗に見せるための手順

ベースメイクの正しい手順をご存知ですか?

現在、下地・ファンデーション以外にも、様々な機能性を持ったアイテムが登場しています。用途に合わせて選んでカスタマイズし自由度が上がる分、使う順番や使い方が複雑になっていきますよね。
様々なベースメイクアイテムを集めた写真
折角の素敵なベースメイクアイテムを最大限に発揮するには、使い方が大切になってきます。 ただ重ねるだけではなく、付ける場所や叶えたい仕上がりに合わせて、使い方を工夫するひと手間が重要。意外と知らない、使う順番や綺麗な仕上がりをキープできるコツをご紹介していきます。

ベースメイクを綺麗に見せるための手順

手順1:日焼け止め・下地をつける

まず初めに“日焼け止め”。 紫外線対策だけでなく、肌を弱酸性に保ったり・空気中の汚れから肌をガードする効果があるため、日焼け止めは単体で使用されることをおすすめします。日常生活であれば、最低でも“SPF30程度”あれば良いとされていますので、そちらを目安に選んでみてください。 続いて"化粧下地"を重ねていきます。皮脂吸着タイプの下地を1番最初に、次に化粧下地(無色)・カラーコントロールの順番で重ねていきます。 カラーコントロールが顔全体に使用できる場合には、無色の化粧下地を使う必要はありません。下地を顔全体に円を描くように馴染ませ、余分な下地が肌に残らないようスポンジなどで馴染ませます。
コントロールカラー・化粧下地の写真
日焼け止めで使いやすいのが、『ラロッシュポゼ』の「UVイデアXL プロテクショントーンアップ 」。SPF50+PA++++と紫外線カット効果が高く、自然と肌をトーンアップ させてくれる日焼け止め。全2色展開と、肌色やなりたい肌の明るさのイメージに合わせて選択することが可能です。 皮脂吸着下地で人気が高いのが、『mmm(ムー)』の「スキンスムーザーPW」。メイクの上からお直しにも簡単に使用可能です。 比較的コンパクトサイズなので、持ち運びにも便利!スルスル毛穴を埋めるようにつけるとフラットにする効果もあるため、毛穴の凹凸が気になる方にも向いているアイテムです。 カラーコントロールでおすすめなのが、「Elegance(エレガンス)」の『モデリングカラーアップベース』。特にPK100のカラーが黄ぐすみを飛ばす効果が高いので、透明感UPにつながります。

手順2:ファンデーション

下地をムラなく馴染ませたら、次にファンデーションをつけていきます。下地不要のファンデーションをお使いの場合は、日焼け止めの後に重ねることが可能です。 パウダーファンデーションを使用する場合には、専用のスポンジにパウダーを取り顔の中央からスッと伸ばしつけていきます。肌に油分が過剰に残っているとダマになったりマダラについてしまうため、特に夏場はつける前にティッシュオフしてから使うと綺麗に仕上がりますよ。 スポンジをスライドするとムラになりやすい場合には、トントンとスポンジを置くように重ねるとムラになりにくいです。 リキッド・クリームファンデーションは、手の甲に適量を取り顔中央から外側に向かって伸ばします。 特に伸びの良いリキッドタイプは量が多いことによる崩れが目立つため、少量からスタートし、足りない分を重ねるように量を調節するのが綺麗に仕上げるコツ。 特に、伸ばしムラ・量のムラが目立ちますので、顔全体につけた後スポンジで馴染ませてあげるとメイクが長持ちします。
おすすめファンデーションの写真
パウダーファンデーションのおすすめは、『CHANEL(シャネル)』の「ヴィタルミエールドュスールコンパクト」。パウダーながら粉っぽさの少ない仕上がりなので、乾燥が気になる方でも使いやすいです。 リキッドファンデーションでは、乾燥が気になるという方に向いている『SUQQU(スック)』の「リクイドファンデーションEX」がおすすめ。非常にみずみずしく軽い質感ですが、長時間つけていてもカサつきを感じにくいです。 夏場は湿度が高くドロっと崩れやすいので、軽い使用感のアイテムが使いやすいですよ。 『Shuuemura(シュウウエムラ)』の「アンリミテッドラスティングフルイド」は、速乾性が高く軽い付け心地、色ムラを一瞬で隠すカバー力が魅力。ピタッと密着し、汗・皮脂の耐久性も高いので、夏シーズンのファンデーションとして向いています。

手順3:コンシーラー

続いて重ねるのはコンシーラー。ファンデーションをつけた後に重ねるのが基本的な使い方です。 理由としては、ファンデーションで隠せなかった部分を、コンシーラーでカバーすることで隠蔽感なく均一に見せるため。リキッドタイプ・パレットタイプ問わず、ファンデーションの上から塗布します。 目元のクマやシミ・ソバカスなど、気になる部分よりほんの少しだけ大きめにコンシーラーを乗せ馴染ませます。多くカバーしたいところがある・場所によって色ムラの濃さが違う方はパレットタイプのコンシーラーが向いていますよ。
おすすめのコンシーラーの写真
目のクマにおすすめなのが、『lauramercier(ローラメルシエ)』の「フローレス フュージョンウルトラロングウェアコンシーラー」。 部分用ファンデーションとしても使用できる、保湿力の高いコンシーラーで、ピタッとした密着性はありますが、時間が経っても粉っぽくならないので、夕方にシワに溜まってしまうことが防げます。 パレットタイプでは、『excel(エクセル)』の「サイレントカバーコンシーラー」がおすすめ。非常に柔らかいテクスチャーで肌にピタッと密着してくれます。 肌色に近い3色がセットされているため、混ぜ合わせることでどんな肌色悩みにも対応。付属ブラシもプチプラとは思えないようなコシがあり、初心者の方でも使いやすくなっています。

手順4:フェイスパウダー

最後の仕上げとなるのがフェイスパウダー。プレストタイプでもルースタイプでも使う順番は同じです。 プレストタイプの方がややカバー力・粉っぽさが強いアイテムが多く、より皮脂吸着をしカバー力を高めたい方向け。コンパクトタイプになるので、持ち運びにも便利です。基本的にはパフで塗布、セミマットな仕上がりが主流となっています。 ルースパウダーは粒子が細かく、粉っぽさがない自然な仕上がりになるものが多いです。パフが入る関係で容器が大きいタイプが多く、持ち運びにはあまり向いていません。付属の厚手のパフでつけたり、ツヤを消したくない方はブラシで撫でるようにつけるのがポイント。
おすすめのフェイスパウダーの写真
皮脂が出やすい・テカリやすい方におすすめなのが、『CHANEL(シャネル)』の「プードュルユニヴェルセルリーブル」。粒子が非常に細かく、ムラにならずに均一な肌に仕立てます。 乾燥が気になる方に向いているのが『Amplitude(アンプリチュード)』の「フィニッシュルースパウダー」。肌に溶け込む柔らかいパウダーで、粉っぽさが出にくく、しっかりファンデーションを密着させるので、ヨレ防止の効果が高いです。

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