“ピンピン飛び出るアホ毛”を目立たなくする! 誰でも簡単にできる「アホ毛対策」5選
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“ピンピン飛び出るアホ毛”を目立たなくする! 誰でも簡単にできる「アホ毛対策」5選

anan Beauty+
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2022.03.31
髪の毛のスタイリングがうまくいったのに頭頂部にはピンピンハネるアホ毛が…。抑えても直らないとき、テンションも下がってしまいますよね。そこで今回は、現役美容師の筆者が、アホ毛ができる原因から対策までをご紹介します。
厄介なアホ毛が出る原因3つ
1.髪がダメージなどで切れている
2.髪が生えかけである
3.髪がうねって生えている
日頃のケアを見直して! 「アホ毛を抑える習慣」3つ
1.ヘアケアアイテムを変えてみる
2.ブラッシングを見直す
3.摩擦を極力抑える
知っておくと役立つ! 「アホ毛対策」5選
1.ドライヤーで抑える
2.固めのスタイリング剤やアホ毛専用のアイテムを使う
3.スプレーで固める
4.分け目を変える
5.目立たないようにアレンジする

厄介なアホ毛が出る原因3つ

まずは、厄介なアホ毛が出てしまう主な原因を3つご紹介します。

1.髪がダメージなどで切れている

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カラーリングやパーマをすると髪が傷みますが、静電気や紫外線でもダメージを受けます。髪が傷むことで切れやすくなり、アホ毛になってしまうのです。

2.髪が生えかけである

髪は、休止期・退行期・成長期といった“ヘアサイクル”が繰り返し行われています。たくさん生えている髪の中でも、成長途中のものは短く立ってしまい、アホ毛として目立ってしまうのです。

3.髪がうねって生えている

シャンプーなどのヘアケアアイテムが、自分の頭皮に合っていないと根元が詰まることがあります。そうすると、髪がうねって生える原因になってしまい、他の髪と混じったときにアホ毛のようにピンと立って見えるのです。

日頃のケアを見直して! 「アホ毛を抑える習慣」3つ

アホ毛は日頃のケアを見直すだけで抑えることもできます。そこで、アホ毛の予防法を3つご紹介します。

1.ヘアケアアイテムを変えてみる

まずはいつも使っているヘアケアアイテムを見直してみてください。
アホ毛を抑えるためには、しっかりと保湿することが大切なので、髪を保護してくれるインバス・アウトバスのトリートメントは、よりしっとりするものを使ってみるのが良いでしょう。
シャンプーは、泡立ちが悪かったり、ドライヤーで髪が乾きにくいと感じるのなら、違う種類に変えるサイン。担当の美容師さんなどに相談すると自分の髪にあったタイプのシャンプーを教えてくれるはず。
また、シャンプー・トリートメント以外にも、頭皮は化粧水などを使って保湿するのもおすすめ。紫外線から髪を守るためにも、UVスプレーや日傘、帽子などを活用して、傷みを少しでも防ぐようにしましょう!

2.ブラッシングを見直す

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ブラッシングで髪を無理やり引っ張ってしまうと、髪が途中で切れてしまうことが多いです。過度に負担がかからないように毛先から優しくブラッシングしましょう。
また、用途に合ったブラシを使うこともアホ毛を抑えるのに役立ちます。濡れた髪にはウエット用ブラシや目が粗めのブラシを、乾いた髪にはオイルブラシを使うなど、余裕がある人は違うブラシを揃えてみてもいいかもしれません。

3.摩擦を極力抑える

シャンプーやタオルドライをするときに、髪をゴシゴシ擦っていませんか? アホ毛が気になるなら、髪に対する摩擦には日頃から注意しましょう。
特にタオルドライをするときは気を付けて。顔周りや頭頂部付近は他の部位よりも髪が細い場合が多いので、繊細に扱うようにしてください。
コツはゴシゴシ拭くのではなくトントンと水をはじくように拭き取ること。できるだけ摩擦レスを心がけましょう!

知っておくと役立つ! 「アホ毛対策」5選

“ピンピン飛び出るアホ毛”を目立たなくする! 誰でも簡単にできる「アホ毛対策」5選
出かける前にアホ毛を見つけてピンチ! なんて場面もあるのではないでしょうか? そんなときにすぐに実践できるアホ毛への応急処置をご紹介します。

1.ドライヤーで抑える

まずはドライヤーで抑えましょう。この時、髪を濡らさずドライヤーだけしても意味がありません。一度頭皮を濡らして乾かしながら、ドライヤーで抑えてあげましょう。

2.固めのスタイリング剤やアホ毛専用のアイテムを使う

ワックスやバームを使うときはテクスチャーが柔らかいものではなく、少し粘性の強い、固めのアイテムでアホ毛を抑えてみましょう。
ドラッグストアなどでは、アホ毛を抑える用のワックスが売られていたり、最近だとマスカラタイプの商品も人気です。持ち歩けるサイズのものが多いので、鞄に入れておけば外出中でもサッと直せますね。

3.スプレーで固める

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髪に直接スプレーで固めて収まる場合はそれでも良し! しかし、短い髪だと時間が経つとピンピンでてきてしまう事が多いです。
そんな時は、細かめのコームにスプレーをして、そのコームでアホ毛をとかすと、おさまりやすいですよ。

4.分け目を変える

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髪の毛の生え方によって、アホ毛の立ちやすさは変わってきます。
いつもの分け目から、アホ毛が目立ちにくい分け目に変えることで、意外と目立たなくなったりもしますよ。

5.目立たないようにアレンジする

アホ毛が目立ちにくいようにアレンジするのも良いでしょう。
アホ毛は前髪付近や頭頂部に気になる事が多いと思うので、カチューシャや前髪アレンジなど、簡単なものがおすすめです。
アホ毛について、原因と予防法と、対策法をご紹介しました。
まずは、今の自分がどのような原因によりアホ毛ができているのかを把握しましょう。原因がわかったうえで、日ごろのケアを見直すと、だんだんとアホ毛もおさまってくると思います。ぜひ、参考にしてくださいね。
©fizkes,Zigres,puhhha,siro46,siam.pukkato/shutterstock
文/SERINA

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