使うのやめました! 女性約100人の「なくても困らない消耗品、生活用品」17選
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使うのやめました! 女性約100人の「なくても困らない消耗品、生活用品」17選

anan Beauty+
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2022.03.04
女性約100人に、「これまで買って後悔したもの」を調査。なかでも「コスメ・美容」「ファッション」にまつわるアイテムをピックアップしてみました。たくさんの失敗を重ねてきた女性たちが学んだ、後悔しない買い物のコツもご紹介します。
買って後悔したもの〜コスメ・美容編〜
エクササイズグッズ
マッサージ器
チャレンジコスメ
入浴剤
ドライヤー
アイマスク
買って後悔したもの〜ファッション編〜
派手なアイテム
ミニサイズのバッグ
帽子
サイズの合わないアイテム
スカーフ
ハイヒール
買い物で失敗しないためには?
自分に合ったおしゃれを楽しむ!

買って後悔したもの〜コスメ・美容編〜

消耗品 生活 アイテム コスメ 美容 エクササイズ ダイエット 使わない
anan Beauty+ clubのメンバーに「買って後悔したもの」を聞いてみたところ、女性たちの悲痛な叫び声が。
まずはコスメや美容に関するグッズについてのコメントを見ていきましょう。
※ anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

エクササイズグッズ

「ヨガマットとお尻用ゴムバンド。家でも定期的にトレーニングしようと購入しましたが、結局週1のジムで満足して飾りになっています」(31歳・会社員) 「筋膜リリースローラー。カラダが硬すぎるので激痛で…。ある程度柔らかくなってから使います」(29歳・専門職)
おうち時間が増えたことにより、部屋の中でエクササイズできるグッズをよく見かけるようになりました。これを機に肉体改造するぞ! と意気込んで買ってみたはいいものの、使わなくなる人も少なくないよう。
大きめのグッズを買ってしまうと、使わなくなったときの保管が大変かも。

マッサージ器

「結婚式に向けてお肉を撃退しようとローラーを購入したが、すぐに面倒になりお蔵入り」(30歳・会社員) 「コロコロするローラーが流行っていたので買ったが、『顔をマッサージするのはだめ』という情報が目につくようになり、使用しなくなりました」(32歳・主婦)
顔やからだをマッサージするのは気持ちがいいものの、手の届かないところに置いてしまうと面倒に。
また、美容に関しては様々な情報が行き交うため、自分の信じる美容法が変わってしまうと使わなくなることもあるようです。

チャレンジコスメ

「自分に合わないアイシャドウの色。流行りの色を買ってみたけど使いこなせない」(34歳・専門職) 「リップ。コロナ禍でテスターが使えないので色選びに失敗することがある。SNSで良さげに見えても、自分に似合うかは別」(37歳・会社員)
普段とは違うカラーに挑戦してみたはいいものの、結局似合わず使わなくなってしまったコスメたち。みなさんも経験があるのでは?
とはいえいつも同じ色だと飽きてしまうことも。チャレンジした自分を褒めてあげて!

入浴剤

「色がついているものやにおいがきつそうな入浴剤は、掃除が大変そうというイメージで使いこなせてないです」(31歳・会社員)
癒やしアイテムのひとつである入浴剤ですが、ものによっては浴槽が汚れてしまうことも。
掃除のことを考えると、使う前に踏みとどまってしまうようです。

ドライヤー

「多機能ドライヤーを買ったものの、結局温風と冷風しか使っていない」(33歳・会社員)
機能はあればあるほどいい、というわけではなさそう。買うときは「この機能いいかも!」と思っていても、いざ家に帰ってみると使い道がない機能も。
最近は多機能でその分お値段が張るものもたくさん発売されていますが、本当に自分に必要な機能かは要検討をおすすめします!

アイマスク

「使い捨てのホットアイマスク。良さそうだから購入したけど、いつも使い忘れて寝てしまう」(33歳・会社員)
目の疲れをとってくれる人気アイテムですが、使うべきときに限ってなぜか思い出せず。結局使わないままになってしまうことってありますよね。
スペシャルケアは習慣がつきにくいので忘れがち。使いたい日に買うなどの工夫が必要かも。

買って後悔したもの〜ファッション編〜

次にご紹介するのは、ファッション関連の後悔したもの。使いこなせていないファッショングッズを教えてもらいました。

派手なアイテム

「ピンクのフェイクファーコート。ど派手で可愛い! とお店では思いましたが、派手すぎるし肩幅ありすぎて似合わない…。イタリアのインポートブランドなので、よく考えたら日本人サイズの私に似合うはずもなく、一度も着ていません」(29歳・専門職) 「カラーニット。たまには挑戦しようと思って買ったけれど、結局ベーシックカラーに戻ってきてしまう」(30歳・会社員)
ひと目惚れで買ったのに、冷静になると派手すぎて着こなしに困ってしまうこと、ありませんか?
ネットショッピングしたものは、想像よりも派手でびっくりした経験も。着ていく場所がなく、結局クローゼットの奥底で眠る羽目に…。

ミニサイズのバッグ

「荷物多めなのであまり使わない」(37歳・会社員) 「携帯も入らないサイズのミニバッグを買ってしまい、使い道がない」(34歳・会社員)
小さめのバッグは単体で見るとすごく可愛いのですが、実際使うとなると使い勝手に疑問が。
財布もスマホも入らないとなると、何を入れるの? と困り果てた挙げ句、結局お飾りになってしまいます。

帽子

「ベレー帽。買った時は可愛いと思ったけど、ファッションに合わせると可愛くなりすぎる気がしてかぶれない」(34歳・専門職) 「ハット単体で見ると可愛いなと思って購入しましたが、浮いてしまうことが多く結局使えてないです。フォルムも流行り廃りがあるので、ノーマルのものでないと使いづらさが増します」(31歳・会社員)
帽子はファッショナブルなアイテムですが、一方合わせ方が難しいという難点も。
また、トレンドの移り変わりは早いため、試してみたい場合はまずはプチプラで取り入れてみるのも策のひとつです。

サイズの合わないアイテム

「痩せたら着よう! とダイエットスイッチが入ってる時にタイトなワンピースを買ったけれど、結局痩せられず、一度も着てません」(32歳・主婦) 「通販で買ったジーンズはサイズが合わず結局着てないです」(24歳・会社員)
どんなにおしゃれでも、サイズが合わないとなんだか不格好に。ネットショッピングは特にサイズ感を掴むのが難しいですよね。
また、「痩せたら着よう」と思って買った服がお蔵入りになった人は多いよう。服を買うことは、ダイエットのモチベーションには弱いのかも…!?

スカーフ

「めんどくさくて巻かなくなってしまった」(38歳・専門職) 「何枚かストックしているが、さて使おうとはならない」(38歳・自由業)
首元やバッグに巻くと、コーディネイトの雰囲気を変えてくれるスカーフ。おしゃれなアイテムではありますが、このひと手間が面倒になってしまうんですよね。
あったら可愛いけれど、なくても困らないアイテムはお蔵入りしがちです。

ハイヒール

「一時期大好きだったけれど、在宅で出社や外出が減り履く機会が激減しました」(37歳・会社員)
このご時世、在宅勤務が増えた方が多いのではないでしょうか。通勤はたまにだし、出社しても人は少ないし…となると、出勤時のおしゃれ欲が減退してしまうことも。
最近は通勤時もスニーカーを履いている人をよく見かけるようになりました。ハイヒールの需要がどんどん減っているのかも?

買い物で失敗しないためには?

さまざまな失敗談を教えてくれたメンバーですが、ただ失敗しただけでなく、買い物を失敗しないための極意を身に着けてきたのだそう。さっそく教えてもらいましょう。
「セールで安いと思って買ったものについて、妥協して買うのは良くないなと思いました!」(24歳・会社員)
お得と言われるとつい手が伸びてしまう気持ち、すごくわかります。しかし、そこはぐっとこらえて、セールでなくても買うかと自分の心に聞いてみましょう。
「口コミを見たり、自分なりに調べたりして比較してみる」(34歳・専門職)
購入前の口コミ確認はとても大事。メーカーの甘い誘い文句に安易に釣られるとあとで痛い目をみるかも…。
「今持っている物で足りるなら、わざわざ別の物を買い足さない」(38歳・その他)
シンプルな考え方、素敵です。物が増えすぎてしまう人は、今持っているもので代用できないかを考えてみると良さそうですね。

自分に合ったおしゃれを楽しむ!

みなさんの失敗談と、そこから学んだ買い物術についてご紹介してきました。
たくさん失敗があっても、後ろ向きになる必要はありません。自分に合ったアイテムを知るためのステップだと思って、その教訓を胸にこれからもお買い物を楽しんでいきましょう!
(C)Photo by Alex Tihonov/Getty Images
文・比嘉桃子

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