ムダ買いは簡単に減る! 「衝動買いを抑える」たった3つのコツ
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ムダ買いは簡単に減る! 「衝動買いを抑える」たった3つのコツ

anan Beauty+
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2021.12.02
絶対に必要ではないけれど、あると嬉しい。そんな理由で無駄買いを繰り返している方は意外と多いですよね。かくいう筆者もときどき財布のヒモがゆるっゆるになる時期があります。とくに年末セールが始まるこれからの時期は気を引き締めていきたいところ…! そこで今回は、無駄な買い物を減らすための3つの問いかけをご紹介します。
「それ、どれくらい活用できる?」
「それの代わりに使えるもの、あるんじゃない?」
「それ、今の私に合ってる?」
レジに進む前に一度問いかけてみて

「それ、どれくらい活用できる?」

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買いたいものが相場の価格より安いと、おトクと思って買い物かごに入れ込んでしまいやすいですよね。しかし、大事なのは価格だけではありません。その買おうと思っているものをどれくらい活用できるかといった点もコスパの良し悪しを左右します。
例えば、ブランド物のワンピース。セールや中古品で通常よりも安く手に入ったとしても年に1回着るか着ないかといった活用頻度なら、同じ値段でノーブランドのワンピースを月に2、3回着ているほうがコスパの面では良いです。
もちろん、憧れのブランドの商品を持っているということに価値を感じていれば、コスパ度外視で購入もOKですよ。ただし、ご自身のクローゼットがあまり着ない服で埋め尽くされているなら値段ではなく、どれくらい活用できるかを意識して購入すると良さそうですね。
食材などの消耗品も同じで、その食材ひとつで何品の料理が作れるかを考えますよね。よほど気に入った物以外は、どの使い回しが利くのかを計算にいれて買い物をすると無駄を減らせます。

「それの代わりに使えるもの、あるんじゃない?」

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世の中には非常に便利なものや趣向を凝らした商品がありふれています。100円均一はそういった意味で、もはや魔窟。日常生活における面倒でストレスのかかる作業をラクにしてくれる便利グッズが魅力的で、つい手を伸ばしてしまうものです。
しかし、そういう便利グッズは活用シーンが限定されるうえに物を置く場所が増える。正直それに頼らなくても生活できていたのなら、今後も自分の生活に必要はないものだったりもします。
食材に関していえば片栗粉はなければ小麦粉で代用できますよね。ソースやドレッシングも基本の調味料さえあれば作れますし、掃除道具もクエン酸と重曹である程度は整うもの。
ファッションの場合はルームウェアをヨガ・スポーツウェアに代用も可能です。最新のコーデをSNSや雑誌でチェックして取り入れたいと思った時は、一度手持ち服で代用できそうなアイテムがないかチェックするのもオススメですよ!

「それ、今の私に合ってる?」

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大げさな言い方ですが、なにか物を買うというのは総じて「自分のライフスタイルが豊かになる」と確信するからではないでしょうか。時として、ちょっと背伸びをして高価なものや品質の良いものを買うのも、自分の幸せのためです。それは決して無駄な買い物ではありません。
ですが、問題はその物を買った後。その買った商品を大いに活用して、想像していたような豊かな生活を送っているでしょうか? もっとも代表的な例はダイエットグッズ。深夜の通販番組で意を決して購入したもののの、使ったのは最初の数回だけ…なんてことはありませんか?
買う前に想像していた豊かな生活も、実生活の自分が伴っていないとどんなに良いものを買ってもなにも変化は生まれないので無駄な買い物で終わってしまいます。ファッションでいえば「痩せたら着よう」と思っている服などでしょうか。
買い物はあくまで自分の日々の生活スタイルをちょっとだけ豊かに満たしてくれるものが理想的。コーヒーが好きで毎日飲んでいるから、質の良いコーヒーサーバーを買うなどはご自身のスタイルに合っているので無駄にはならず良い投資に。

レジに進む前に一度問いかけてみて

ものを捨てるよりも大事なのは、余計なものを買わないこと。「必要がなくなったら捨てればいい」と言った前提で買い物をしてしまうのは、無駄にゴミを増やしてしまうのでお財布にも地球にも優しくないのでちょっともったいないですよね。
なので、ぜひ今回ご紹介した3つの質問を自分に投げかけて見てください。その質問をしてなお「欲しい!」と思えるものは立派にあなたの生活を満たしてくれる商品。ぜひ買い物にも自信を持ってのぞんでくださいね。
イラスト・文 角 佑宇子

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