大河ドラマで注目・小野莉奈 モード感漂う“ピンクメイク”に挑戦
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大河ドラマで注目・小野莉奈 モード感漂う“ピンクメイク”に挑戦

anan Beauty+
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2021.11.11
大河ドラマ『青天を衝け』で渋沢栄一の娘を演じ、注目度が高まる小野莉奈さん。独自の存在感を持つ彼女が挑戦したのは、モード感が漂うピンクメイク。ヘアメイクを担当したkikaさんがメイクのポイントについても教えてくれました。
ライン状に効かせるテクニックでクールで洒脱なピンクメイクを堪能。
Makeup Point
Rina’s Beauty Rules
1.タイ古式マッサージ。
2.ネイルで気分を上げる!
3.愛犬との散歩で呼吸を意識。

ライン状に効かせるテクニックでクールで洒脱なピンクメイクを堪能。

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小野莉奈:ピンクやパープルは自分には似合わないと思っていたので、すごく新鮮でワクワクしました!
kika:小野さんは目元が切れ長でクールな印象なので、ラインっぽく強めに色を効かせて甘さを抑えてみました。色選びも重要で、パステル系よりもくすみのあるピンクパープルの方が似合うと思います。
小野:私の目元って、色を強く入れるとメイクが濃く見えてしまうし、薄すぎるとぼやけちゃう。自分でメイクする時にバランスがすごく難しいんです。
kika:カラーアイテムをより取り入れやすくするには、今回は上下にしっかりめにつけたカラーマスカラを下まつ毛だけに塗ったり、黒マスカラを塗った後に毛先に軽くのせるといいですよ。カラーライナーを目尻にだけ引くテクも簡単でオススメ。
小野:アイカラーをリップに重ねるワザも今回学んだことのひとつ。色選びもアイテムの使い方も、ルールに縛られずに楽しみたいなって思いました。
kika:普段は使わない色も、複数のパーツに使って統一感を出すとバランスがとりやすいと思います。今はマルチ系コスメも増えているのでぜひ!
小野:セルフメイクがワンパターンになりがちだったけれど、ぐっとメイク欲が湧いてきました!

Makeup Point

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A 目元&眉に使用可。SHISEIDO カジャルインクアーティスト02¥2,420(資生堂インターナショナル TEL:0120・587・289)
B 繊細なローズカラー。キャビアスティック アイカラー R3¥3,300(ローラ メルシエ ジャパン TEL:0120・343・432)
C 赤み発色で垢抜け顔に仕上がる。デジャヴュ ラッシュアップE アーモンドブラウン¥1,320 限定販売(イミュ TEL:0120・371367)
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Aで上まぶたのキワにラインを引き、二重のラインまでぼかす。一重の場合は目を開いた時に見える幅までぼかして。Bを下まぶたのキワに引き、目頭もくの字に囲む。ビューラーでまつ毛を根元から上げ、Cを上下にたっぷりオン。根元までしっかりと塗ることで、締め効果も◎。

Rina’s Beauty Rules

1.タイ古式マッサージ。

「マッサージはセルフもサロンで受けるのも好き。最近ハマっているタイ古式は全身を伸ばしながらほぐしていくのですが、疲れが溜まっている時に行くとスッキリ回復。かつらや着物を着てお芝居する時も、軽やかに動けるようになります」

2.ネイルで気分を上げる!

「その日の服装に合わせたネイルを塗ると、気分がパッと上がります。色ムラがある感じも自然で好きなので、トップコートは塗らないのがこだわり。先日『ネイルホリック』を大人買いしたので、色を塗り分けたり重ねたりして楽しんでます!」

3.愛犬との散歩で呼吸を意識。

「ゴールデン・レトリーバーを飼っていて、一緒に散歩するのがいい運動に。酸素をたっぷり取り込むように意識しながら歩きます。台本に集中している時は視野が狭くなりがちですが、公園に行って自然に触れる中でいいアイデアが出ることも」
小野莉奈(おの・りな)さん 俳優。2017年にデビュー後、ドラマ『中学聖日記』(TBS系)ほか話題作に出演。放送中の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合ほか)で注目を集める。主演映画『POP!』は12月公開。 ジャケット¥88,000(リトルビッグ TEL:03・6427・6875) シャツ¥33,000(ネーム TEL:03・6416・4860) スパンコールビスチェ¥6,600(オトエ TEL:03・3405・0355) チュールスカート¥33,000(ビリティス・ディセッタン/ビリティス TEL:03・3403・0320) イヤカフ¥7,700 ダブルリング¥11,000(共にアトリエ エスティーキャット st-cat.com)
Hair & Make kika 繊細なニュアンスがきらめくヘアメイクを得意とし、雑誌や広告、ミュージックビデオなど幅広く活躍。独自の感性やセンス溢れる日常が垣間見えるインスタグラム(@kikamkn)も要チェック。
※『anan』2021年11月17日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・渡邊 薫 ヘア&メイク・kika 取材、文・真島絵麻里

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