
肌のアラをなかったことに!? しっかり隠せるコンシーラーの選び方
lacore編集部
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2022.01.13
コンシーラーはテクスチャー・色など、タイプによってカバーできる箇所や使い方も違います。自分の肌悩みに合ったものをチョイスしましょう。
クリームタイプで毛穴の凹凸を埋める
ニキビやくすみはカラータイプでなかったことに
自分で色味を調整できるパレットタイプも
クリームタイプで毛穴の凹凸を埋める
毛穴の凹凸をカバーしたい時は、クリームタイプが活躍します。指で軽くトントンと、たたきこむように塗っていきましょう。
自分の肌よりワントーン暗い色を選ぶと自然にカバーすることができます。
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「レブロン カラーステイ フル カバレージ コンシーラー」は、密着度が高いため、しっかり毛穴を埋めてくれます。
015 ライトと040 ミディアムの2色展開です。
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Pick up アイテム
ニキビやくすみはカラータイプでなかったことに
赤ニキビには“グリーン”
赤みを帯びたニキビには、グリーンを使うと◎。広く塗ると顔色が悪く見えるため、気になる部分にだけピンポイントでのせましょう。
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「ETUDE ビッグカバーフィットコンシーラー ニュートラルミント」は、塗った瞬間肌にピタッと密着。汗や皮脂に強く時間が経ってもヨレにくく、つけたての美しさを長時間キープします。
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くすみには“ピンク”
ピンク色には血色感を与え、くすみを飛ばしてくれる効果があります。目の下、口元など影ができやすいところに広めに塗ると、顔色を明るく見せることができます。
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「WITCH'S POUCH ハイカバークリームコンシーラー #1.75」は、さらっとした伸びの良いテクスチャー。肌にすっと馴染みます。ミニサイズなのでお直しにもピッタリ。
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自分で色味を調整できるパレットタイプも
複数の色がセットされているパレットタイプなら、その日の肌のコンディションに合わせて色味を調整することができます。
くすみが気になるならベージュ系を多めに。青クマが気になるならオレンジを多めに。
手の甲に少量を出し、ブラシで混ぜて調整しましょう。
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クリームタイプの「ETVOS ミネラルコンシーラーパレット」は、オークルベージュ・オレンジベージュ・ナチュラルベージュの3色がセット。
付属のブラシはチップとブラシの2WAYになっていて、それぞれ使い分けながらより細かい部分を丁寧に仕上げることができます。
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