着なくなった服は他で使える! 服を捨てる前にできる「超簡単エコなこと」
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着なくなった服は他で使える! 服を捨てる前にできる「超簡単エコなこと」

anan Beauty+
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2021.10.12
女性たちが実際にやっている、身近なエコ活動をご紹介。24回目は、ecocoメンバーのまことさん。今回は捨てようとしているお洋服や布などを有効利用する「実際にやっているエコなこと」をご紹介します。
衣替えの季節、捨てるお洋服やハギレを有効利用しよう
ダウンサイクル・アップサイクルとは?
すぐにできるダウンサイクル・アップサイクル法

衣替えの季節、捨てるお洋服やハギレを有効利用しよう

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【最近やってるecoなこと】vol. 24
衣替えの季節。捨てようかなと思っている服、売るまでは面倒だけど手放していいなと思う服などありませんか。捨てようとしているお洋服や古布を活用できる方法があります。

ダウンサイクル・アップサイクルとは?

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エコな取り組みとしてダウンサイクル・アップサイクルという言葉があります。ゴミの発生を最小限にし、モノの価値をできる限り長くすることを「サーキュラーエコノミー」(循環型経済)といいますが、ダウンサイクル・アップサイクルはその手法のひとつ。今回のお洋服や古布の場合は具体的にはこのようになります。
ダウンサイクル:捨てようとしているお洋服や古布を雑巾などに変え、元々の価値や質より低くする。ゴミにする前に利用すること。
アップサイクル:捨てようとしているお洋服や古布を小物やお洋服に変え、価値や質を高め生まれ変わらせること。

すぐにできるダウンサイクル・アップサイクル法

ダウンサイクル 1)お洋服や古布を小さく切って、鍋の油を吸わせたり、皿洗い前に拭いて捨てる。 2)お洋服や古布を雑巾にして、そうじに使ってそのまま捨てる。
アップサイクル 1)お洋服や古布を使ってリメイク、小物などを作る。
今回まことさんは簡単にできるアップサイクルとして、捨てるお洋服のハギレを使った「小物入れ」と「ティッシュケース」を作ったそうなので、作り方を教えてもらいました。

小物入れ

1. デニムの裾直しで残ったハギレを使います。
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2. 切りっぱなしのほう、点線部分を縫います。
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3. ひっくり返して、底の角、点線部分を縫います。 これがマチ部分になります
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4. ひっくり返して完成。
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マチはお好みで拡げてもOKです。

ティッシュケース

1. ハサミで分解します。ティッシュが出てくるところはデニムの裾部分を合わせるようにして、裏になる一枚布の大きさと合わせます。
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2. 中表(※)にして重ね、点線部分を縫います。
※布地の表面を内側にして畳むこと
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3. ひっくり返して完成。
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どちらも簡単に作れるので、ミシンがあればすぐできそう。小物入れは簡易的に安全ピンなどでも作れそうです。
モノの寿命を延ばし、ゴミを減らしたりゴミを活用することもエコにつながります。楽しみながらダウンサイクル・アップサイクルをしてみてはいかがですか?
まこと 岡山在住の、アパレルで働く主婦。最近はドライブしながらオシャレな花屋や雑貨巡りにハマっています。
(C)Westend61/Getty Images
文・平野絢子 イラスト・宮本志保

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