
タイプ別アイブロウで垢抜け!トレンドの“ふんわり太眉”を描くポイントとは?
lacore編集部
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2021.11.05
2021年秋の眉メイクは、ナチュラルな太眉がトレンド。元の眉毛を生かしながらアーチと並行をミックスした形にすることがポイントです。眉頭はパウダーでふわっと仕上げ、眉尻は軽いカーブをイメージしてペンシルで描き足すとトレンド眉に仕上がります。さらに、髪の色に合わせてアイブロウのカラーを選ぶと良いでしょう。
眉頭はパウダータイプでふんわりと仕上げる
ペンシルタイプは書きやすさを重視し、柔らかめをチョイス
ユニークなペンタイプでより理想の眉へ
眉頭はパウダータイプでふんわりと仕上げる
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眉頭に使えるパウダーが「レブロン カラーステイ ブロウ メーカー」。付属のやわらかい丸筆がふんわりとした眉頭を演出するのに適しています。
ウォータープルーフ処方のパウダーで、16時間パウダーが落ちにくいため(※)、1日の終わりに眉毛が消えているというトラブルも避けられるはず。
明度の異なる3色をセットし、色をブレンドして使えるのが特徴。眉頭は薄めの色、眉尻に向かって濃い色とグラデーションにすることで、より自然な眉毛に仕上げられます。
(写真は、01 ブラウン)
ペンシルタイプは書きやすさを重視し、柔らかめをチョイス
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ペンシルは、柔らかい芯のものを選ぶと好みのラインを描きやすいです。『Witch's Pouch(ウィッチズポーチ)』の「セルフィーパーフェクトアイブロウ」は、肌あたりの柔らかい質感で、スルスルとラインを引けるのが特徴。
柔らかいながらも芯は折れにくく、楕円型なので眉尻も描きやすいです。トレンドの太眉に合う眉尻を比較的簡単に描くことができます。ウォータープルーフタイプで、自然な眉毛を長くキープしたい際にもピッタリ。
(写真は上から01 グレーブラウン、02 ブラウン、03 ライトブラウン、04 ダークブラウン)
ユニークなペンタイプでより理想の眉へ
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ふんわり眉毛に仕上げるには『Fujiko(フジコ)』の「フジコ書き足し眉ティント」もピッタリ。足りない部分にだけ描き足せる使い勝手の良いアイテムです。4本の筆先を採用したペンタイプで、太いラインも細いラインも思いのまま。
毛流れを整えるようにして描けば、自然な眉毛に仕上がります。塗って剥がす手間がないため、お手入れの時間があまりない方でも手軽に使えるのが魅力的。
カラーは、01 ナチュラルブラウン、02 モカブラウン、03 グレーブラウンの3種類。
(写真は上から01 ナチュラルブラウン、02 モカブラウン、03 グレーブラウン)
※ レブロン研究所調べ(個人差が出る場合もあります)