美肌作りはクレンジングから
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美肌作りはクレンジングから

衣梨・ERI
衣梨・ERI
コスメコンシェルジュ、美容ライター、GIRLSCREATIVETEAM
2020.08.28
クレンジングはどのようなタイプを使用していますか?最近はクレンジングも種類がとても増えてきましたよね。 色々な種類があって、何を使えばいいの?どういった違いがあるの?と疑問に思っている方の為に、今日はクレンジングについて少しお話ししていきます。
しっかりメイクもすっきりオフ【オイルクレンジング】
ホットタイプが人気【ジェルクレンジング】
忙しい女性の味方【水クレンジング】
私がいま1番気に入っている【バームタイプクレンジング】
クレンジングは擦らず優しくが基本

しっかりメイクもすっきりオフ【オイルクレンジング】

美肌のためには、まずはクレンジングから!メイク残りなどがあると、それだけでとても肌に負担を掛けてしまいます。 クレンジングの中でも比較的に洗浄力が高いのが、オイルクレンジング。ウォータープルーフタイプのマスカラなど、落ちにくいメイクでもしっかりと落としてくれるものが多いので愛用者の方も多いのではないでしょうか?

オイルクレンジングは乳化が大切

オイルクレンジングを使う上で重要なのが、すすぐ前に少しずつ顔の上でクレンジングオイルと水を混ぜて乳化させること!この時、水をつけすぎてしまうと上手く乳化しないので注意が必要。 あくまで少量の水を優しくオイルと馴染ませていくことで、クレンジングが乳化されていきます。指先を少しずつ水に濡らしながら指先の水とオイルをくるくると馴染ませていくようにすると、上手く乳化していきます。オイルが白く濁ってきたら乳化できた合図、後はいつも通りしっかり水で洗い流して下さい。 しっかりと乳化させてからすすいでいくことで、メイク残りも改善され、すすいだ後のオイルの残りによるべたつきも少なくなります。 オイルクレンジングは、洗浄力が比較的高いのでしっかりとメイクをされる方やオイリー肌の方などにおすすめです。

ホットタイプが人気【ジェルクレンジング】

ジェルクレンジングは、油性のものや水性のものなどジェルタイプの中でも種類が分かれており、それぞれ使用感なども大きく異なるのが特徴です。 オイルが含まれている油性タイプのものは、ジェルタイプの中ではメイクが落ちやすく、水溶性のものは、油性タイプと比べるとクレンジング力が弱いものが多いのが特徴です。

最近はホットクレンジングが人気

少し前から、人気が集まってきているホットクレンジングは温めることで効率的に汚れを落としてくれるので、おすすめのアイテム。 もちろん、メイクもしっかり落としてくれるものも多いので、バッチリメイクを好む方にもおすすめのクレンジングです。 ぽかぽかと温かいジェルで、優しくクレンジングする時間は、まるで、マッサージのように心地よくて、私も一時期ホットクレンジングにハマっていた事があります。 毛穴が気になる場所は、クレンジング後に再度、ホットクレンジングで優しくくるくると指でマッサージして、毛穴ケアをしていました。

忙しい女性の味方【水クレンジング】

水クレンジングは、コットンにクレンジングを含ませメイクを拭き取りオフしていくタイプのもの。拭き取った後の洗い流しも、洗顔も不要なので忙しい女子にはぴったりな便利なアイテム! 水クレンジングの主な成分は水と界面活性剤。油分の含まれていないオイルフリーの商品が多いのも特徴です。

水クレンジングを使うときの注意点

水クレンジングは、メイクを拭き取るタイプのクレンジングになるので、他のクレンジング方法と比べて肌に摩擦が起こりやすくなります。そのため、水クレンジングを使用する際はコットンにたっぷりの水クレンジングを含ませ、優しく肌への摩擦が少ないようにメイクを拭き取っていきましょう。 また、ウォータープルーフマスカラなどの濃い目のメイクなどは、上手く落ちない場合もあるため、そういった場合は、水クレンジングを含ませたコットンをしばらくメイクの上に置きメイクを浮かせてからオフしていきましょう。 また、水クレンジングで全体のメイクをオフしていく前に、落ちにくいメイクは専用のリムーバーなどを使ってメイク残りのないようにしっかりとメイクをオフしておく方法もおすすめです。 これらの点を気をつけながら使用すれば、水クレンジングはとっても画期的で便利なアイテム! 疲れた日のクレンジング救世主として、一本持っておくのもいいかもしれません。

私がいま1番気に入っている【バームタイプクレンジング】

ここまで、色々とクレンジングを紹介してきましたが、実は私が今1番ハマっているクレンジングは、バームタイプのクレンジングです。1度使ってみると、その使用感や洗い上がりの感じに虜になってしまい、とてもお気に入りのアイテム。 硬いバームタイプのクレンジングが、肌の上でとろっと溶けていく感じが気持ちいいです。

バームタイプのクレンジング その癖になる使い心地

バームタイプは、それぞれの種類によって硬めだったり、シャーベットのようにサクッとしていたりとテクスチャーは様々です。しかし、いずれも肌に乗せると体温で溶けてオイル状になり、なめらかになるという特徴は同じ。 リップバームやボディバームなどを使ったことがある方は、バームタイプのテクスチャーのイメージがしやすいかと思います。 肌に馴染みやすく、肌への摩擦も少ないためクレンジングしながらマッサージをする事にも適しています。 私は、朝のスキンケア時にも、バームタイプのクレンジングでクレンジングをしつつ、マッサージをする事もあるほど、バームタイプのクレンジングがお気に入りです。 バームタイプは、メインとなる油性成分がクレンジングオイルと類似しているものが多いので、クレンジング効果が高いのも、おすすめのポイント。 バームタイプは、クレンジングとメイクをなじませた後、「水で洗い流すタイプ」と「コットンなどでふき取るタイプ」「洗い流しても、拭き取ってもOK」など、種類によって、使用方法の違いがあるので、それぞれの肌質や、ライフスタイルに合わせて選ぶことが出来ます。 また、バームタイプのクレンジングには、クレンジング後の洗顔が必要のない、W洗顔不要なものも多くあります。W洗顔不要のタイプは、時短にもなり、洗顔時の摩擦回数も減るため、肌への負担も少なくなります。洗顔のし過ぎによる乾燥を防ぐ事もできるので、乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。

クレンジングは擦らず優しくが基本

今回は、クレンジングについてお話しさせて頂きました。どの種類のクレンジングを使用する際にも、肌をこすらずにメイクとクレンジングを馴染ませ、メイクを“浮かす”ことをイメージし、なるべく肌に摩擦を与えないようにすることが大切です。 頬や、額など広い部分は手のひらの「面」で、小鼻の周りや目のキワなどの細かい部分は指先の「点」で、クレンジングとメイクを優しくなじませ“浮かせる” ことを意識してクレンジングしていきましょう。 しっかりと、メイク残りがないようにクレンジングしていくことが、美肌作りへの一歩へ繋がります。

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