パウダー・ペンシル・ブラシ2種類の写真
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小顔に見える眉の描き方と眉毛が与える印象の違いを紹介

kn.
kn.
株式会社アイ・エヌ・ジー所属
2020.08.26
眉メイクは、パウダーでささっと色を付ける方、しっかりペンシルで描く方と、様々な方がいると思います。 眉毛はバランスを整えるのが難しく、描いては消してを繰り返して、なんだか汚くなってしまう…と眉毛を描くのが苦手な方も多いはず。 そこで今回は眉の描き方と、眉毛が与える印象の違いについてご紹介します。おすすめのアイテムも紹介していくので、是非参考にしてください。
印象を変えたいなら眉毛を変えよう!眉毛の与える印象とは
2種類のブラシで質の高いナチュラルな眉メイクに
描き心地が絶妙!長く使えるおすすめアイブロウペンシル
眉メイクの仕上がりを整えるアイブロウパウダー
眉の仕上がりによって違う印象とは?
道具と少しのコツでおしゃれで印象的な眉毛に

印象を変えたいなら眉毛を変えよう!眉毛の与える印象とは

人の表情や感情は、眉毛の角度によって伝わることが多いです。眉が上がっていれば怒っているように見え、下がっていれば悲しそうに見えます。 眉の形や長さは基本的に自分の眉毛の形に合わせて描いていくことが多いと思いますが、角度によっては与える印象が変わってしまうので、気をつけなければならないポイント。 また、眉は形や長さでも非常に印象が変わるので、自分の印象を変えたい人は眉毛の形や角度を見直していくのも一つの手。 TPOに合わせて眉メイクを工夫をしていくとさらに印象が良くなります。
パウダー2種類・眉マスカラ・ペンシル
眉毛の形や角度を変える際、自分の眉毛がしっかりある方は眉毛の形をベースに、眉毛が少なく短い方はアイブロウペンシルやリキッドのアイブロウライナーで眉毛を描き足していきながら描いていくと良いです。 次にアイブロウを描く際に使用するアイテムと使用方法についてご紹介します。

2種類のブラシで質の高いナチュラルな眉メイクに

まず、2種類のブラシを持っているとアイブロウメイクの質はかなり高まります。 左が「スクリューブラシ」で眉やまつ毛の毛流れを整える役割があります。眉の毛流れがぼさぼさのままだと、綺麗な仕上がりに見えないので、眉メイクを始める際のファーストステップとして毛流れを整えることはとても重要です。 また、スクリューブラシはまっすぐのまま使用するよりも、写真のように少しワイヤーを曲げて使用することで、眉尻をキレイに整えやすくなるのでおすすめですよ。
スクリューブラシ アイブロウブラシ
右の「アイブロウブラシ」は、のちにご紹介するアイブロウパウダーをしっかり毛のすき間に入れていく役割があります。硬さのあるブラシを使用することで、パウダーがしっかりつくので立体感のあるアイブロウに仕上がります。眉に立体感があると、顔にメリハリがつくので小顔効果につながったり、垢ぬけた印象になります。

描き心地が絶妙!長く使えるおすすめアイブロウペンシル

スクリューブラシで眉の毛流れを整えた後は、アイブロウペンシルで眉の形を描きます。 筆者がおすすめするアイブロウペンシルは、『shu uemura(シュウ ウエムラ)』「ハードフォーミュラ」。こちらは、全11色展開で自分にあった色味を見つけやすいです。今回は「エイコーン 06」の色味をご紹介。 20cmほど長さがあり非常に長いですが、芯の固さが丁度良く、なんと言っても描きやすい。ご自身で削って使用するのももちろん可能ですが、店頭では写真のようになぎなた型に無料で削ってくれます。このなぎなた型に削った形がさらに描きやすさにつながっています。 また、丁度良い発色で肌馴染みがいいので、眉毛と眉毛の間を埋めたり、眉がない部分に描き足す際も使用しやすいです。
shu uemuraのアイブロウペンシルの写真
眉を左右対称に描くコツは、まずメイクをする際は必ず顔全体が明るく正面に映るよう鏡を置きます。 次に、眉のまわりがファンデーションなどでべたついていると描きにくく修正もできない、落ちやすいといった状態になるので必ず眉メイク前にパウダーで余分な油分を落としましょう。 そして、眉は眉下部分から少しずつ毛を増やしていくイメージで描き足していくと左右の眉のバランスがとりやすくなるのでおすすめです。また、眉下をしっかり描き足していくことで眉と目の間が狭くなり小顔効果にもつながります。 眉下の高さをそろえた後は、眉山、眉尻と高さを整え、最後に眉頭の方へ高さを調節しながら少しずつ描き足していきましょう。この時、眉頭までしっかり描いてしまうと、眉の印象が強くなり男性的になるので、眉頭は極力描かないようにするのがポイント。

眉メイクの仕上がりを整えるアイブロウパウダー

アイブロウペンシルで輪郭を整え、毛の隙間を埋めたあとはアイブロウパウダーで立体感をプラスします。 今回ご紹介するのは、『KATE(ケイト)』「デザイニングアイブロウ3D」。こちらは3色に分かれていて眉のグラデーションが作りやすいです。全4色展開なので、ご自身の髪色に合わせて色味を選んでください。今回はEX-5 ブラウン系の色味を紹介します。
KATEのアイブロウパウダーの写真
先述したアイブロウブラシで中間色をとり、手の甲もしくはティッシュで少し余分な粉をはらってから、眉の中間→眉尻に向かって色味が足りない箇所に足していきます。 眉頭は、一番明るい色を鼻筋に向かってふわっと入れると鼻筋が通って見えるので小顔効果につながります。眉頭にパウダーをのせる時は、付属のブラシで大きい方を使用しても良いですが、付属のブラシは小さいので力加減が分かりにくい為、アイシャドウブラシくらいの大きさのブラシを使用するとふわっと色がのり、馴染みやすいのでおすすめです。最後は眉マスカラで整えても良いでしょう。

眉の仕上がりによって違う印象とは?

印象に影響するのは、まず1つに「眉毛の濃さ」があります。眉毛全体が濃すぎても薄すぎても良い印象を与えることができません。濃すぎると、眉毛の存在感が大きくなりすぎてしまい、薄すぎると品がなく不健康な印象に。 先述したように眉毛は、眉頭から眉尻に向かってだんだん濃くなるように色の濃さを変えてグラデーションにしていくと自然に見えます。 また、中心に近い眉頭が明るく、顔の外に近い眉尻が暗いと顔が立体的に見えるので小顔効果も。最後は眉マスカラで整えると馴染みやすいのでおすすめです。
眉メイクのアップ グラデーション
「眉の長さ」によっても簡単に印象は変わります。眉尻が長いと「大人っぽい」印象に、眉尻が短いと「可愛らしい」印象になるので、デートに行く時は眉毛を短くしたり、会社でプレゼンがある時は長めにしたりと場面ごとに変えていくのも良いでしょう。 また、眉頭を長めにして眉間を狭くするとすこし強い印象になり、逆に眉頭を短めにして眉間を広くすると穏やかで優しい印象になるので、そのバランスも見て描いていくと自分の与えたい印象に近づけます。

道具と少しのコツでおしゃれで印象的な眉毛に

眉毛は描くのが難しいですが、コツを掴むことと自分がなりたい印象を考えて描いていきましょう。

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